原因不明のそのダルさ、添加物のせいかも?現代社会における隠れたリスク

はじめに

私たちの食生活には、便利さを追求するあまり、加工食品が多く含まれています。

これらの食品には多くの添加物が使用されており、健康への影響が懸念されています。

最近の研究では、添加物が私たちの意欲や活動性に悪影響を与える可能性が指摘されています。

本記事では、添加物と怠慢(無気力・倦怠感)の関係性について、最新の研究データをもとに解説します。

 

添加物とは?

 

添加物とは、食品の保存性を高めたり、味や見た目を向上させるために使用される化学物質の総称です。

保存料、着色料、香料、甘味料など、さまざまな種類の添加物があり、私たちの生活に身近な存在です。

しかし、これらが健康だけでなく、精神的な活動にも影響を与えるという見方が増えています。

 

 

添加物と怠慢の関係性を探る

  1. 神経伝達物質への影響

研究によると、特定の添加物は脳内の神経伝達物質に影響を与えることが示唆されています。

神経伝達物質であるドーパミンやセロトニンは、やる気や気分に関与しており、これらのバランスが崩れると、無気力や倦怠感を感じやすくなります。

例えば、人工甘味料や合成着色料が、ドーパミンの生成を阻害し、意欲の低下を招く可能性があるとされています。

 

  1. 血糖値の急激な変動

高果糖コーンシロップなどの人工甘味料を含む食品は、血糖値を急激に上昇させることで知られています。

その結果、血糖値が短時間で急降下し、エネルギーレベルが急激に低下します。

これが、いわゆる「エネルギークラッシュ」となり、身体がだるく、やる気が出ない状態につながります。

「ぶどう糖果糖液糖」と記載されている飲料をよく見ますが、同じくエネルギークラッシュを起こします。

 

子供用の飲料やコンビニやスーパーでよく見かけますので、購入前に裏面の原材料をよくみて購入してください。

健康食品などにも実はよく使用されていて、例えばヤク◯トにも一番最初に記載されています。含有量の多いものから記載されるので、ヤク◯トはほぼぶどう糖果糖液糖ということです。

 

  1. 腸内環境への悪影響

腸内環境は、メンタルヘルスに密接に関連しています。

保存料や人工的な添加物は、腸内細菌のバランスを崩し、結果として「脳腸相関」と呼ばれる精神面への影響を引き起こします。

これにより、怠慢や無気力感が増すことが確認されています。

 

実生活での影響

例えば、ファストフードやインスタント食品を日常的に摂取している人々は、朝や午後に強い倦怠感を感じることが多いとされています。

これは、添加物が多く含まれている食品の摂取が、身体や精神に影響を与えているためと考えられます。

 

筆者自身も学生時代にファスフードやインスタント食品をよく食べていた頃は朝はとても苦手でいつも起きるのが辛かったのと

午後は授業中とても眠くて居眠りの常習犯でした。

 

大人になった現在は朝や午後に眠気を感じることはほぼ無く

夜になると眠くて仕方がなくなり、コテンと眠りについてしまうような感じで、朝もスッキリと目覚められるようになりました。

日中はかなりアグレッシブに活動できています。

 

これももしかすると、無添加生活のおかげなのかもしれません。

 

添加物を避けるための食事選び

怠慢や無気力を軽減するためには、添加物を避けた食生活を心がけることが大切です。

新鮮な野菜や果物、無添加のグラノーラやナッツなど、自然のままの食品を選ぶことで、エネルギーレベルを安定させ、意欲的な生活を送ることができます。

 

 

まとめ

添加物は、保存や味を良くするために利用されている便利な成分ですが、その一方で、意欲の低下や怠慢につながるリスクがあることも忘れてはなりません。

健康的な生活を送るためには、できるだけ添加物を避け、自然な食材を選ぶことが大切ですね!

ライター

管理栄養士 Ayako

グラノーラ専門レシピ研究家/管理栄養士 無添加・オーガニックにこだわったグラノーラの開発と普及を目指す、グラノーラ専門のレシピ研究家。管理栄養士としての知識と経験を活かし、健康志向の高いオリジナルのグラノーラを開発。現在は、オーガニックグラノーラを使用した多彩なレシピの開発に情熱を注いでおり、健康的でおいしい食生活を提案。グラノーラを通じた新しいライフスタイルの推進に貢献。
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