
メープルで甘~い❤りんごのとろとろクリームグラノーラ

材料
りんご
1/2個
豆乳
3/4カップ
メープルシロップ
大さじ1
米粉
大さじ1
シナモンパウダー
適量
グラノーラ
適量
作り方
-
りんごはいちょう切りにする。
-
メープルシロップとともに鍋に入れ火にかける
-
1~2分ほどしてやや透明感が出てきたら米粉を少しずつ入れる
-
かき混ぜながら豆乳を少しずつ加えて混ぜる
-
とろみがついたら完成
-
グラノーラと一緒に器に盛り付ける
りんごのとろとろクリームグラノーラは、いちょう切りにしたりんごをメープルシロップと一緒に火にかけ、米粉と豆乳を加えてとろみをつけたクリームを、グラノーラに添えるだけで作れます。鍋ひとつ、10分ほどでできるので、朝ごはんやおやつにぴったり。甘みはメープルシロップとりんごによるもので、シナモンをふると香りもぐっとカフェらしくなります。
どんな味のクリーム?
火を通したりんごのやわらかな甘酸っぱさに、メープルシロップのコクのある甘さが重なります。米粉でとろみをつけるので、生クリームを使わなくても、ぽってりなめらかな口当たりに。
あたたかいままでも、冷やしてもおいしくいただけます。とろとろのクリームとグラノーラのザクザク感を一緒に味わえるのが、このレシピのいちばんの楽しみです。
なめらかに仕上げるコツは?
材料と手順は上のとおりです。失敗しにくくするポイントをまとめました。
- りんごは薄めのいちょう切りに:厚さをそろえると火の通りが均一になり、短い時間でやわらかくなります。
- 透明感が出てから米粉を入れる:りんごの表面が少し透き通ってきたら、米粉を少しずつふり入れて全体になじませます。
- 豆乳は少しずつ加える:一度に入れるとダマになりやすいので、かき混ぜながら数回に分けて加えましょう。
- 火加減は弱めの中火で:豆乳は強火で加熱すると分離したり吹きこぼれたりしやすくなります。焦げつかないよう、鍋底からやさしく混ぜてください。
- とろみは冷めると強くなる:少しゆるいかなと感じるくらいで火を止めると、ちょうどよい固さに落ち着きます。
- 熱いクリームに注意:できたてはとても熱いので、味見や盛り付けのときはやけどに気をつけてください。
甘さはどこから?
このクリームの甘みは、メープルシロップと加熱したりんごによるものです。メープルシロップは、文部科学省の日本食品標準成分表では「砂糖及び甘味類」に分類されている甘味料です。甘さをひかえたいときは、メープルシロップを少し減らして、りんごの甘さとシナモンの香りで調整してみてください。
材料のエネルギーはどれくらい?
文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」に掲載されている、主な材料の可食部100gあたりの値です。
| 食品(100gあたり) | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 |
|---|---|---|---|---|
| りんご(皮なし・生) | 53kcal | 0.1g | 0.2g | 15.5g |
| 豆乳 | 43kcal | 3.6g | 2.8g | 2.3g |
| メープルシロップ | 266kcal | 0.1g | 0g | 66.3g |
| 米粉 | 356kcal | 6.0g | 0.7g | 81.9g |
これらの値をもとに、りんご1/2個(可食部約120gとして)、豆乳3/4カップ(約150gとして)、メープルシロップ大さじ1(約21gとして)、米粉大さじ1(約9gとして)で計算すると、グラノーラを除いたクリーム全体で約220kcalが目安です。りんごの大きさや、調製豆乳など使う商品によって数値は変わるので、お使いの商品の栄養成分表示もあわせて確認してください。
グラノーラの量は「適量」としていますが、2960グラノーラ「禄(roku)」の場合、1食分(約30g)の目安は132.5kcalです。クリームを2人で分けたり、ほかの食事とのバランスを見たりしながら、量を調整しましょう。
どんなグラノーラが合う?
りんごとシナモンの組み合わせには、ナッツの香ばしさがあるグラノーラがよく合います。
2960グラノーラ「禄(roku)」の原材料と栄養成分は、商品ページでご確認いただけます。クランベリーの甘酸っぱさが、りんごのクリームと重なって後味を軽やかにしてくれます。
グラノーラは食べる直前にのせると、ザクザク感を長く楽しめます。
アレンジするなら?
- ヨーグルトを重ねて:グラノーラ、ヨーグルト、りんごクリームの順に重ねると、パフェ風の一皿になります。
- 冷やしてデザートに:粗熱をとってから冷蔵庫で冷やすと、とろみが増してプリンのような食感に。
- シナモンはお好みで:仕上げにふる量を変えるだけで、香りの印象が変わります。
- 作り置きは早めに:作りたてがいちばんおいしいので、残ったら冷蔵庫に入れて早めに食べきってください。
お子さんと食べるときの注意点は?
- 蜂蜜入りのグラノーラは1歳未満の赤ちゃんに与えない:2960グラノーラのように蜂蜜を使ったグラノーラを添える場合は注意が必要です。厚生労働省は、1歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りの食品を与えないよう呼びかけています。
- ナッツ入りのグラノーラは年齢に注意:消費者庁は、硬い豆やナッツ類を5歳以下の子どもに食べさせないよう注意を呼びかけています。小さなお子さんには、クリームだけを取り分けてください。
- アレルギーの確認を:このレシピには大豆(豆乳)が含まれ、グラノーラによってはくるみなどのナッツ類も含まれます。原材料表示をご確認ください。
まとめ
- りんごをメープルシロップで煮て、米粉と豆乳でとろみをつけるだけで、鍋ひとつ・10分ほどで作れます。
- 豆乳は少しずつ加え、弱めの中火で混ぜながら加熱すると、なめらかに仕上がります。
- 甘みはメープルシロップとりんごによるもので、甘さはメープルシロップの量で調整できます。
- グラノーラを除いたクリーム全体で約220kcalが目安です。食べる量はほかの食事とのバランスで調整しましょう。
- 蜂蜜入りのグラノーラは1歳未満の赤ちゃんには与えず、ナッツ入りのグラノーラは小さなお子さんには控えてください。
参考
- 文部科学省「食品成分データベース(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)」りんご 皮なし 生:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=7_07148_7
- 文部科学省「食品成分データベース」メープルシロップ:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=3_03023_7
- 文部科学省「食品成分データベース」豆乳:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=4_04052_7
- 文部科学省「食品成分データベース」米粉:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=1_01158_7
- 厚生労働省「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。」:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000161461.html
- 消費者庁「硬い豆やナッツ類は5歳以下の子どもには食べさせないで!」:https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_001/mail/20230124/
- 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」:https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_sanitation/allergy/
- 農林水産省「食事バランスガイド」:https://www.maff.go.jp/j/balance_guide/
2960グラノーラ
管理栄養士が配合を監修したグラノーラです。原材料・栄養成分は商品ページでご確認いただけます。





