
ほっとひと息◎抹茶豆乳プリン

材料
無調整豆乳
350ml
ゼラチン
5g
きび砂糖
大さじ2
グラノーラ
適量
抹茶パウダー
3g
はちみつ
大さじ1
お湯
20g
作り方
-
ボウルに豆乳を入れ、電子レンジ600wで2分半加熱する。
-
1にきび砂糖とゼラチンを入れ、混ぜて溶かす。
-
2を器に注ぎ、粗熱がとれたらラップをし、1時間冷蔵庫で冷やし固める。
-
器に抹茶、きび砂糖を入れて混ぜ合わせ、お湯を少しずつ足してシロップを作る。
-
出来上がったゼリーに4を注ぎ、グラノーラをトッピングして完成。
抹茶豆乳プリンは、温めた無調整豆乳にきび砂糖とゼラチンを溶かして冷やし固め、抹茶シロップとグラノーラをのせるだけで作れるおやつです。火を使わず電子レンジで作れて、冷やす時間は1時間ほど。豆乳のやさしい口当たりに、抹茶のほろ苦さとグラノーラのザクザク感がよく合います。
抹茶豆乳プリンはどんな味?
ぷるんとした豆乳のプリンは甘さ控えめで、大豆のまろやかな風味が感じられます。上からかける抹茶シロップは、きび砂糖のコクと抹茶のほろ苦さがほどよいバランス。和のカフェで出てくるようなデザートが、おうちで気軽に楽しめます。
仕上げにのせるグラノーラは、なめらかなプリンとのコントラストをつくる役目です。ひと口ごとに食感が変わるので、最後まで飽きずに食べられます。
なめらかに固めるコツは?
材料と手順は上のとおりです。失敗しにくくするためのポイントをまとめました。
- ゼラチンは温かいうちに溶かす:豆乳を温めたらすぐにゼラチンを入れ、ダマが残らないようよく混ぜてください。溶け残りがあるときは、10秒ずつ追加で温めます。
- 豆乳は無調整を:大豆の風味がしっかり出て、抹茶の香りとよくなじみます。
- 温めすぎに注意:加熱しすぎると豆乳の表面に膜ができやすくなります。様子を見ながら温めてください。
- 抹茶シロップはお湯を少しずつ:抹茶はダマになりやすいので、きび砂糖と先に混ぜてから、お湯を少量ずつ加えるとなめらかに溶けます。
- グラノーラは食べる直前に:先にのせると水分を吸ってしまうので、ザクザク感を楽しむなら最後にトッピングしましょう。
材料のはちみつは、抹茶シロップに加えたり、仕上げに少しかけたりと、好みに合わせて使ってください。
材料のエネルギーや栄養は?
文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」に掲載されている、主な材料の可食部100gあたりの値です(抹茶はこのレシピでは3gだけ使います)。
| 食品(100gあたり) | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 |
|---|---|---|---|
| 豆乳 | 43kcal | 3.6g | 2.8g |
| 抹茶 | 237kcal | 29.6g | 5.3g |
豆乳は100gあたり43kcalと、比較的あっさりした素材です。甘さはきび砂糖とはちみつの量で変わるので、味見をしながら調整してください。
抹茶のカフェインは気にしたほうがいい?
抹茶にはカフェインが含まれています。農林水産省のまとめでは、抹茶(粉末)のカフェインは100gあたり3.2gです。このレシピの抹茶3gにあてはめると、プリン全体でおよそ96mg(計算値)になり、何個に分けるかで1個あたりの量が変わります。
厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、カフェインは夕方以降の摂取が夜の睡眠に影響しやすいとして、夕方以降は控えめにすることや、こども・高齢者・妊婦はさらに量を減らすことがすすめられています。
| こんなとき | 楽しみ方の目安 |
|---|---|
| 夜に食べたい | 抹茶シロップを少なめにするか、きな粉やはちみつに替える |
| こどもと食べる | 抹茶を減らすか、抹茶なしの豆乳プリンにする |
| 妊娠中の方 | ほかの飲みものも含めたカフェインの量を意識する |
なお、このプリンは日々のおやつとして楽しむためのもので、睡眠の悩みを解消するものではありません。眠れない状態が続くときは、医師に相談してください。
どんなグラノーラが合う?
抹茶のほろ苦さには、ナッツの香ばしさやドライフルーツの酸味があるグラノーラがよく合います。
2960グラノーラ「禄(roku)」の原材料と栄養成分は、商品ページでご確認いただけます。京都産有機玄米の香ばしさが、抹茶の和の風味とよくなじみます。
気をつけたいことは?
- 1歳未満の赤ちゃんには与えない:はちみつは、1歳未満の乳児が食べると乳児ボツリヌス症にかかるおそれがあります。材料のはちみつのほか、蜂蜜を使ったグラノーラも同様です。
- 大豆・ナッツのアレルギー:豆乳は大豆、グラノーラにはナッツ類が含まれます。アレルギーのある方は原材料を確認してください。
- 冷蔵で早めに:手作りのプリンは冷蔵庫で保存し、なるべく早めに食べきりましょう。
まとめ
- 抹茶豆乳プリンは、豆乳ときび砂糖、ゼラチンを電子レンジで温めて冷やし固め、抹茶シロップとグラノーラをのせるだけで作れます。
- ゼラチンをしっかり溶かすこと、グラノーラを食べる直前にのせることが、おいしく仕上げるコツです。
- 抹茶にはカフェインが含まれるので、夜やこどもと食べるときは抹茶の量を加減しましょう。
- 1歳未満の赤ちゃんには、はちみつを使ったものを与えないでください。
参考
- 文部科学省「食品成分データベース(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)」豆乳:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=4_04052_7
- 文部科学省「食品成分データベース」抹茶:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=16_16035_7
- 農林水産省「カフェインの過剰摂取について」:https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/hazard_chem/caffeine.html
- 厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」:https://www.mhlw.go.jp/content/001305530.pdf
- 厚生労働省「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。」:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000161461.html
2960グラノーラ
管理栄養士が配合を監修したグラノーラです。原材料・栄養成分は商品ページでご確認いただけます。





