バナナの甘みで作る、レンジでグラノーラブラウニー

グラノーラをトッピングしたブラウニー

材料

バナナ(完熟がオススメ)

1本

卵

1個

米粉

大さじ1

ココアパウダー

大さじ3

グラノーラ

適量

作り方

  1. ボウルにバナナをいれて、フォークで潰す。(硬かったので途中でレンチンしました)

  2. 1に卵、米粉、ココアパウダーをいれて同じフォークで混ぜ合わせる。

  3. 耐熱容器に2を流し込み、グラノーラを上にトッピングし、600wで4分加熱する。

  4. 粗熱をとり、冷蔵庫で冷やし、お好みのサイズにカットして完成。

レンジで作るグラノーラブラウニーは、完熟バナナをつぶして卵・米粉・ココアパウダーを混ぜ、グラノーラをのせて600Wの電子レンジで4分加熱するだけのおやつです。オーブンも型も使わず、ボウルとフォーク、耐熱容器があれば作れます。生地の甘みはバナナが中心で、冷やすとしっとり濃厚な口当たりになります。

どんな味のブラウニー?

ココアのほろ苦さに、完熟バナナのやさしい甘さと香りが重なる、素朴な味わいです。小麦粉の代わりに米粉を使うので、もっちりとした食感に仕上がります。上にのせたグラノーラが加熱で香ばしくなり、しっとりした生地とのザクザク感のコントラストが楽しめます。

「砂糖不使用」のブラウニーといえる?

生地の材料(バナナ・卵・米粉・ココアパウダー)には、砂糖を加えていません。ただし、次の点に注意してください。

  • バナナにも糖質が含まれる:生のバナナは可食部100gあたり炭水化物22.5gを含む果物です。
  • グラノーラには甘みが加えられている:トッピングにおすすめしている2960グラノーラには蜂蜜が使われ、玄米ポンには北海道産てんさい糖を使っています。そのため、グラノーラをのせたブラウニー全体は「砂糖不使用」ではありません。
  • ココアパウダーは原材料を確認:ミルクココアのように砂糖が配合された製品もあります。生地の甘さを控えたいときは、原材料名を見て無糖のピュアココアを選びましょう。

上手に作るコツは?

材料と手順は上のとおりです。失敗しにくくするためのポイントをまとめました。

  • バナナはよく熟したものを:皮に茶色い斑点が出たバナナは甘みと香りが強く、フォークでもつぶしやすくなります。硬いときは、短時間レンジで温めるとやわらかくなります。
  • 粉っぽさがなくなるまで混ぜる:ココアはダマになりやすいので、底からすくうようにしっかり混ぜてください。
  • 電子レンジ対応の耐熱容器を使う:生地は表面を平らにならしてから、グラノーラを全体に散らします。
  • 中まで火が通ったか確かめる:卵を使っているので、加熱後に竹串を刺し、どろっとした生地がつくようなら10〜20秒ずつ追加で加熱してください。500Wの場合は約5分が目安です。
  • 冷やしてから切る:粗熱をとって冷蔵庫で冷やすと生地が落ち着き、断面がきれいに切れます。

材料のエネルギーはどれくらい?

文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」に掲載されている、主な材料の可食部100gあたりの値です。

食品(100gあたり)エネルギーたんぱく質脂質炭水化物食物繊維総量
バナナ(生)93kcal1.1g0.2g22.5g1.1g
鶏卵(全卵・生)142kcal12.2g10.2g0.4g0g
米粉356kcal6.0g0.7g81.9g0.6g
ピュアココア386kcal18.5g21.6g42.4g23.9g

これらの値をもとに、バナナ1本(可食部約100gとして)、卵1個(可食部約50gとして)、米粉大さじ1(約9gとして)、ピュアココア大さじ3(約18gとして)で計算すると、グラノーラを除いた生地全体で約270kcalが目安です。2960グラノーラ「禄」は1食分(約30g)で132.5kcalなので、15gのせると約66kcalが加わります。4等分にすると、1切れあたり約80kcalになります。

アレンジするなら?

  • ナッツを混ぜる:刻んだくるみなどを生地に加えると、食感と香ばしさが増します。
  • ヨーグルトを添える:ほどよい酸味が、ココアの濃厚さを引き立てます。
  • 甘さを足したいとき:蜂蜜を少量加えると、まろやかな甘さになります(この場合、1歳未満のお子さんには与えないでください)。

どんなグラノーラが合う?

上にのせて加熱するので、ナッツやドライフルーツ入りの香ばしいグラノーラがよく合います。

2960グラノーラ「禄(roku)」の原材料と栄養成分は、商品ページでご確認いただけます。ナッツの香ばしさとクランベリーの酸味が、ココア生地の味わいにアクセントを加えてくれます。

食べるときに気をつけたいことは?

  • 食物アレルギーについて:このレシピには卵を使い、グラノーラにはナッツ類が含まれます。アレルギーのある方は、材料をよく確認してください。
  • 1歳未満の赤ちゃんには与えない:厚生労働省は、1歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りの食品を与えないよう呼びかけています。蜂蜜入りのグラノーラをのせたものは、1歳未満のお子さんには与えないでください。
  • ナッツ入りのグラノーラは年齢に注意:消費者庁は、硬い豆やナッツ類を5歳以下の子どもに食べさせないよう呼びかけています。小さなお子さんの分は、グラノーラをのせずに作りましょう。

まとめ

  • グラノーラブラウニーは、バナナ・卵・米粉・ココアを混ぜてグラノーラをのせ、600Wで4分レンジ加熱するだけで作れます。
  • 生地には砂糖を加えていませんが、グラノーラには蜂蜜やてんさい糖が使われているため、全体としては「砂糖不使用」ではありません。
  • 加熱後は竹串で中まで火が通ったか確かめ、冷やしてから切るのがコツです。
  • グラノーラを除いた生地全体で約270kcalが目安です。食物アレルギーや、小さなお子さんへの与え方に気をつけて楽しんでください。

参考

2960グラノーラ

管理栄養士が配合を監修したグラノーラです。原材料・栄養成分は商品ページでご確認いただけます。

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