ココアと蜂蜜で作るグラノーラ板チョコ

グラノーラを散りばめた手作り板チョコ

材料

ココナッツオイル

30g

ココア

20g

蜂蜜

10g

グラノーラ

適量

作り方

  1. ココナッツオイル、ココア、蜂蜜を混ぜ合わせて、クッキングシートを敷いた容器に入れ、上にグラノーラを散りばめて 冷蔵庫で15分以上冷却する。

  2. お皿に盛り付けて完成。

ココアと蜂蜜で作るグラノーラ板チョコは、ココナッツオイル・ココア・蜂蜜の3つを混ぜて容器に流し、グラノーラを散らして冷蔵庫で15分以上冷やすだけの手作りおやつです。市販の板チョコを溶かす必要がなく、甘さは蜂蜜の量で好みに調整できます。パキッと割れるチョコの中に、グラノーラのザクザク感が楽しめます。

どんな味の板チョコ?

ココアのほろ苦さに蜂蜜のやさしい甘みが重なり、甘さ控えめの大人っぽい味わいです。ココナッツオイルは冷やすと固まる性質があるため、生クリームやバターを使わなくても板チョコのような形にまとまります。口に入れるとすっと溶け、グラノーラのナッツやドライフルーツの香ばしさがあとから広がります。

上手に作るコツは?

材料と手順は上のとおりです。きれいに仕上げるためのポイントをまとめました。

  • ココナッツオイルは液体の状態で使う:寒い時期に白く固まっているときは、湯せんで溶かしてから混ぜると、ココアがダマになりにくくなります。
  • ココアは少しずつ加える:一度に入れずに数回に分けて混ぜると、なめらかに仕上がります。
  • 薄く平らにのばす:容器に流したら、底を軽くトントンと打ちつけて表面をならすと、厚みがそろって割りやすくなります。
  • グラノーラは軽く押さえる:散りばめたあと指先でそっと押さえると、固まったときに外れにくくなります。
  • 食べる直前まで冷蔵庫に:ココナッツオイルは暖かい室温ではやわらかくなりやすいので、食べる分だけ割って取り出しましょう。

材料のエネルギーや栄養は?

文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、主な材料のエネルギーをまとめました。

食品100gあたりのエネルギーこのレシピの量使用量あたりの目安
やし油(ココナッツオイル)889kcal30g約267kcal
ピュアココア386kcal20g約77kcal
はちみつ329kcal10g約33kcal

グラノーラを除いた板チョコ部分は、全体で約377kcalが目安です。ココナッツオイルは脂質がほぼ100%の食品なので、一度にたくさん食べるのではなく、小さく割って少しずつ楽しむのがおすすめです。ココアを砂糖や乳成分の入っていない「ピュアココア」にすると、甘さを蜂蜜だけで調整できます。

どんなグラノーラが合う?

チョコの表面に散らすので、ナッツやドライフルーツ入りの、食感と彩りのあるグラノーラがよく合います。

2960グラノーラ「禄(roku)」の原材料と栄養成分は、商品ページでご確認いただけます。クランベリーやクコの実の赤い色が、ココアの濃い色によく映えます。

アレンジするなら?

  • 甘さを変えたいとき:蜂蜜の量を5〜15gの範囲で加減すると、ビター寄りにも甘め寄りにもできます。
  • トッピングを足す:フリーズドライのいちごや、刻んだナッツを一緒に散らすと、見た目も華やかになります。
  • 型を変える:シリコンのチョコ型や製氷皿に流せば、ひと口サイズのチョコになります。
  • 塩をひとつまみ:仕上げにほんの少し塩をふると、ココアと蜂蜜の甘みが引き立ちます。

食べるときに気をつけたいことは?

  • 食物アレルギーについて:グラノーラにはナッツ類が入っています。消費者庁は、食物アレルギー表示の対象となる特定原材料にくるみ、カシューナッツを追加しています。アレルギーのある方は材料をよく確認してください。
  • 小さなお子さまについて:厚生労働省は、1歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りの食品を与えないよう呼びかけています。このレシピは蜂蜜を使い、蜂蜜入りのグラノーラを使う場合もあるため、1歳未満のお子さまには与えないでください。

まとめ

  • グラノーラ板チョコは、ココナッツオイル・ココア・蜂蜜を混ぜて流し、グラノーラを散らして冷やすだけで作れます。
  • ココナッツオイルを液体の状態で使い、薄く平らにのばすのがきれいに固めるコツです。
  • 板チョコ部分は全体で約377kcalが目安なので、小さく割って少しずつ楽しみましょう。
  • アレルギーのある方や1歳未満のお子さまには、材料に気をつけてください。

参考

2960グラノーラ

管理栄養士が配合を監修したグラノーラです。原材料・栄養成分は商品ページでご確認いただけます。

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