
子どものおやつに◎みるくプリン

材料
米粉
15g
牛乳
120cc
蜂蜜(メープルでもOK)
適量
グラノーラ
適量
作り方
-
米粉と牛乳を良く混ぜ、電子レンジ600Wで1分加熱する。
-
よく混ぜてから、もう一度600W1分加熱する。
-
2をお好きな器に盛り付け、蜂蜜、グラノーラをかけて完成。
米粉15gと牛乳120ccをよく混ぜ、電子レンジ(600W)で1分ずつ2回加熱するだけで、もったりなめらかなみるくプリンができます。卵もゼラチンも使わないので、思い立ったらすぐに作れるおやつです。お子さんに出すときは「蜂蜜は1歳を過ぎてから」「ナッツ入りのグラノーラは5歳以下には控える」の2点を覚えておいてください。
みるくプリンはどんなおやつ?
米粉に含まれるでんぷんは、水分と一緒に加熱するととろみが出ます。この性質を生かして、牛乳と米粉だけでプリンのような食感に仕上げるのがこのレシピです。
材料は家にあることの多いものばかり。洗い物も耐熱容器ひとつで済むので、忙しい日のおやつや朝ごはんの一品にも取り入れやすいと思います。
材料と役割
| 材料 | 分量 | 役割・ポイント |
|---|---|---|
| 米粉 | 15g | 加熱でとろみがつき、プリンの土台になります |
| 牛乳 | 120cc | やさしいミルクの風味。冷たいままでOK |
| 蜂蜜(メープルでも可) | 適量 | 甘みづけ。1歳未満のお子さんには使いません |
| グラノーラ | 適量 | ザクザク食感のトッピング。年齢に合わせて調整を |
失敗しないコツは?
作り方はとてもシンプルですが、次の点に気をつけると仕上がりが安定します。
- ダマを防ぐ:米粉に牛乳を少しずつ加え、粉っぽさがなくなるまでよく混ぜてから加熱します。
- 1回目のあとにしっかり混ぜる:加熱ムラで底だけ固まりやすいので、全体が均一になるまで混ぜてから2回目を加熱します。
- 大きめの耐熱容器を使う:加熱中にふくらむことがあるため、余裕のある容器を選び、ラップはふんわりかけます。
- 固さは様子を見て調整:電子レンジの機種によって差が出ます。ゆるい場合は10秒ずつ追加加熱してください。
- 冷ましてから出す:加熱直後はとても熱いので、お子さんには粗熱をとってから。冷蔵庫で冷やしてもおいしくいただけます。
子どもに出すときに気をつけることは?
蜂蜜は1歳を過ぎてから
厚生労働省は「1歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りの飲料・お菓子などの食品は与えないようにしましょう」と呼びかけています。乳児ボツリヌス症を防ぐためで、ボツリヌス菌は熱に強く、通常の加熱や調理では死なないとされています。
1歳未満のお子さんには蜂蜜をかけず、蜂蜜を使ったグラノーラものせないでください。
ナッツ入りのグラノーラは5歳以下には控える
消費者庁は「豆やナッツ類など、硬くてかみ砕く必要のある食品は5歳以下の子どもには食べさせないでください」と注意を呼びかけています。
多くのグラノーラにはナッツが入っています。5歳以下のお子さんの分はグラノーラをのせずにプリンだけにし、ザクザク食感は大人やもう少し大きなお子さんの分で楽しんでください。
食物アレルギーがある場合
牛乳をはじめ、使う食材にアレルギーがあるお子さんは、医師の指示に従って食材を選んでください。
体調がすぐれないときは
特定の食べ物で風邪を予防したり、治したりできるわけではありません。このプリンも、毎日のおやつのひとつとして楽しんでいただくものです。発熱などお子さんの体調で気になることがあるときは、早めにかかりつけの小児科に相談しましょう。
牛乳にはどんな栄養が含まれている?
文部科学省「日本食品標準成分表」によると、普通牛乳は可食部100gあたりエネルギー61kcal、たんぱく質3.3g、カルシウム110mgです。牛乳は、ふだんの食事でカルシウムをとりやすい身近な食品のひとつです。
おやつは食事の代わりではなく、食事の間を埋める楽しみとして、量や時間を決めて取り入れるのがおすすめです。
アレンジのアイデアは?
- メープルシロップで:蜂蜜の代わりにかけると、ほっとする甘さに。
- きな粉をひとふり:香ばしさが加わり、和風のおやつになります。
- 季節の果物をのせて:いちごやバナナなど、食べやすい大きさに切ってのせるだけで華やかになります。
- グラノーラは食べる直前に:先にのせると水分を吸ってしまうので、直前にのせるとザクザク感が残ります。
2960グラノーラ「禄」は、有機オートミールや有機ナッツ類、有機クランベリー、有機クコの実などを使ったグラノーラで、甘みは主に蜂蜜です。ナッツと蜂蜜を含むため、トッピングに使うときは上の年齢の目安を参考にしてください。
まとめ
- 米粉15gと牛乳120ccを混ぜ、600Wで1分×2回加熱するだけで作れます。
- 1回目の加熱後によく混ぜるのが、なめらかに仕上げるコツです。
- 蜂蜜は1歳を過ぎてから。ナッツ入りのグラノーラは5歳以下には控えましょう。
- 食べ物で風邪を予防・治療できるわけではありません。体調が気になるときは医師に相談を。
親子でいっしょに混ぜたり、トッピングを選んだりするのも楽しい時間になります。ぜひ気軽に作ってみてください。
参考
- 厚生労働省「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000161461.html
- 消費者庁「ハチミツによる乳児のボツリヌス症」 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/food_safety_portal/microorganism_virus/contents_001
- 消費者庁「食品による子どもの窒息・誤嚥(ごえん)事故に注意!」 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_047/
- 文部科学省「食品成分データベース(普通牛乳)」 https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=13_13003_7
2960グラノーラ
管理栄養士が配合を監修したグラノーラです。原材料・栄養成分は商品ページでご確認いただけます。





