
蜂蜜でやさしい甘さ、おからクッキー

材料
おから
150g
片栗粉
30g
グラノーラ
70g
蜂蜜
60g
牛乳
60cc
作り方
-
おからと片栗粉を入れて軽く混ぜたら、蜂蜜、牛乳を入れてまぜ、グラノーラを入れて混ぜ合わせる。
-
クッキングシートをひき、その上に1を押し付けるようにする。
-
180度に温めたオーブンで約20分焼いて完成!(美味しそうな焼きめがつくまで追いオーブンするのがオススメ)
このおからクッキーは、おから・片栗粉・蜂蜜・牛乳を混ぜてグラノーラを加え、180℃のオーブンで約20分焼くだけで作れます。小麦粉もバターも使わず、甘みは蜂蜜でつけるので、素朴でやさしい味わいです。グラノーラのザクザク感がアクセントになり、ボウルひとつで手軽に作れるおやつです。
おからクッキーはどんな味と食感?
おからと片栗粉で作る生地は、外は香ばしく、中はしっとりとした食感に焼き上がります。蜂蜜のまろやかな甘さに、グラノーラに入ったナッツの香ばしさやドライフルーツの酸味が加わり、シンプルな材料でも食べ飽きない味わいになります。
焼き時間を少し延ばして焼き色をしっかりつけると、香ばしさが増して、よりクッキーらしい食感に近づきます。
上手に焼くコツは?
材料と手順は上のとおりです。おいしく仕上げるためのポイントをまとめました。
- 粉類を先に混ぜる:おからと片栗粉を先に軽く混ぜておくと、蜂蜜や牛乳を加えたときにダマになりにくくなります。
- 生地はしっかり押し固める:おからの生地はまとまりにくいので、クッキングシートの上で手のひらやスプーンの背でぎゅっと押し付けて形を整えます。
- 厚さをそろえる:厚さがばらばらだと焼きむらの原因になります。5〜7mmほどを目安に、平らにそろえましょう。
- 焼き色を見て追加で焼く:オーブンによって火の通りが違います。20分で焼き色が薄いときは、様子を見ながら数分ずつ追加で焼いてください。
- 焼けたらしっかり冷ます:焼きたてはやわらかいので、天板の上で冷ますと形がくずれにくくなります。
砂糖は使っていないの?
このレシピでは砂糖を加えず、蜂蜜で甘みをつけています。ただし、蜂蜜も糖類を多く含む甘味料のひとつです(100gあたり炭水化物81.9g)。また、グラノーラにも甘みのある素材が入っていることが多いため、「糖類ゼロ」のおやつではありません。甘さを控えたいときは、蜂蜜の量を少し減らして調整してください。
材料のエネルギーはどれくらい?
文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」に掲載されている、主な材料の可食部100gあたりの値です。
| 食品(100gあたり) | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 |
|---|---|---|---|---|
| おから(生) | 88kcal | 6.1g | 3.6g | 13.8g |
| じゃがいもでん粉(片栗粉) | 338kcal | 0.1g | 0.1g | 81.6g |
| はちみつ | 329kcal | 0.3g | Tr | 81.9g |
| 普通牛乳 | 61kcal | 3.3g | 3.8g | 4.8g |
(「Tr」は含まれていても微量であることを示します)
これらの値と、2960グラノーラ「禄(roku)」の1食分(約30g)132.5kcalをもとに計算すると、レシピ全体(おから150g、片栗粉30g、蜂蜜60g、牛乳60cc〈約60gとして〉、グラノーラ70g)で約780kcalが目安です。たとえば12枚に分けると、1枚あたり約65kcalになります。ほかのグラノーラを使う場合は、お使いの商品の栄養成分表示を確認しましょう。
なお、生おからは100gあたり水分が75.5gと多い食品です。買ったら早めに使い切りましょう。
どんなグラノーラが合う?
素朴な味わいのおからクッキーには、ナッツやドライフルーツが入った香ばしいグラノーラがよく合います。
2960グラノーラ「禄(roku)」の原材料と栄養成分は、商品ページでご確認いただけます。ナッツの香ばしさとクランベリーの甘酸っぱさが、おからのやさしい風味に合います。
お子さんと食べるときの注意点は?
- 1歳未満の赤ちゃんには与えない:このクッキーには蜂蜜が入っています。厚生労働省は、1歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りのお菓子などを与えないよう呼びかけています。原因となるボツリヌス菌は熱に強く、オーブンで焼いても死なないとされています。
- ナッツ入りのグラノーラは年齢に注意:消費者庁は、硬くてかみ砕く必要のある豆やナッツ類を5歳以下の子どもに食べさせないよう注意を呼びかけています。小さなお子さん向けには、ナッツの入っていないものを選ぶなど工夫してください。
- アレルギーの確認を:このレシピには大豆・乳が含まれ、グラノーラによってはナッツ類なども含まれます。
まとめ
- おから・片栗粉・蜂蜜・牛乳を混ぜてグラノーラを加え、180℃で約20分焼くだけで作れます。
- 生地はしっかり押し固め、厚さをそろえて焼き色がつくまで焼くのがコツです。
- 砂糖の代わりに蜂蜜で甘みをつけていますが、蜂蜜も糖類を含むため「糖類ゼロ」ではありません。
- レシピ全体で約780kcalが目安です。枚数を決めて食べる量を調整しましょう。
- 蜂蜜を使っているため1歳未満の赤ちゃんには与えず、ナッツ入りのグラノーラは小さなお子さんには控えましょう。
参考
- 文部科学省「食品成分データベース(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)」おから 生:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=4_04051_7
- 文部科学省「食品成分データベース」じゃがいもでん粉:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=2_02034_7
- 文部科学省「食品成分データベース」はちみつ:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=3_03022_7
- 文部科学省「食品成分データベース」普通牛乳:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=13_13003_7
- 厚生労働省「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。」:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000161461.html
- 消費者庁「硬い豆やナッツ類は5歳以下の子どもには食べさせないで!」:https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_001/mail/20230124/
2960グラノーラ
管理栄養士が配合を監修したグラノーラです。原材料・栄養成分は商品ページでご確認いただけます。





