
春に食べたい、抹茶ミルクプリン

材料
米粉
大さじ2
牛乳(豆乳やお好みのミルクでOK)
150cc
抹茶
小さじ1
きび砂糖
小さじ1
水
小さじ1
グラノーラ
適量
作り方
-
混ぜやすいボウルに米粉と豆乳をいれてよく混ぜる。
-
レンジ600wで30秒加熱する。
-
一度取り出して、混ぜたら再度600w40秒加熱。(だまになりやすいのでしっかりと混ぜるのがポイント) よい完成度になるまで1分ずつ加熱を繰り返す。
-
抹茶ときび砂糖、水を混ぜ合わせて抹茶ソースを作る。
-
粗熱をとった3に4をかけて、グラノーラをトッピングして完成。
抹茶ミルクプリンは、米粉とミルクを電子レンジで少しずつ加熱してとろみをつけ、抹茶ときび砂糖で作るソースをかけるだけのおやつです。卵もゼラチンも使わず、冷やし固める時間もいらないので、思い立ったときにすぐ作れます。仕上げにグラノーラをのせれば、ミルクのまろやかさ、抹茶のほろ苦さ、ザクザク食感を一度に楽しめます。
抹茶ミルクプリンはどんな味?
米粉でとろみをつけたミルクのやさしい味わいに、抹茶ソースのほろ苦さと香りが重なる和風のおやつです。ぷるんと固いプリンではなく、スプーンですくうとなめらかにほどける食感に仕上がります。
春は新茶の季節。抹茶の鮮やかな緑色は、季節の変わり目のテーブルを明るくしてくれます。温かいうちはとろり、粗熱をとって冷蔵庫で冷やすと少しもったりとした口当たりになるので、お好みの温度で召し上がってください。
ミルクは牛乳と豆乳のどちらで作る?
材料表のとおり、牛乳でも豆乳でも、お好みのミルクでも作れます。
- 牛乳:コクがあり、抹茶ソースとの組み合わせで抹茶ミルクらしい味わいになります。
- 豆乳:大豆の風味が加わり、さっぱりとした後味になります。
- その他のミルク:種類によってとろみのつき方が変わるので、加熱時間で調整してください。
電子レンジでなめらかに作るコツは?
材料と手順は上のとおりです。きれいに仕上げるためのポイントをまとめました。
- 加熱前によく混ぜる:米粉はダマになりやすいので、ミルクを少しずつ加えながら溶かすと混ざりやすくなります。
- 少しずつ加熱する:30秒→40秒→1分ずつと様子を見ながら加熱すると、固くなりすぎるのを防げます。
- 加熱のたびにしっかり混ぜる:米粉は器の底や縁から固まり始めるので、毎回底から混ぜるとなめらかになります。
- 大きめの耐熱容器を使う:加熱中に吹きこぼれることがあるため、量に対して余裕のある器を使いましょう。
- 抹茶ソースはよく溶かす:抹茶ときび砂糖に水を加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜてからかけてください。
- グラノーラは食べる直前に:水分を吸いやすいので、ザクザク感を楽しむなら最後にのせます。
電子レンジの機種によって加熱の具合は変わります。作ったプリンは冷蔵庫で保存し、早めに食べきりましょう。
材料のエネルギーや栄養は?
文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」に掲載されている、主な材料の可食部100gあたりの値です。
| 食品(100gあたり) | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | カルシウム |
|---|---|---|---|---|---|
| 普通牛乳 | 61kcal | 3.3g | 3.8g | 4.8g | 110mg |
| 豆乳 | 43kcal | 3.6g | 2.8g | 2.3g | 15mg |
| 米粉 | 356kcal | 6.0g | 0.7g | 81.9g | 6mg |
| 抹茶 | 237kcal | 29.6g | 5.3g | 39.5g | 420mg |
量のいちばん多いミルクは、牛乳なら100gあたり61kcal、豆乳なら43kcalです。米粉や抹茶は100gあたりの値が高めに見えますが、1回に使うのは大さじ2・小さじ1と少量です。甘さを控えたいときは、抹茶ソースのきび砂糖を減らして調整してください。
食べるときに気をつけることは?
- アレルギーの確認:牛乳は乳、豆乳は大豆を原料としています。トッピングのグラノーラによってはナッツ類も含まれるので、アレルギーのある方は材料を確認してください。消費者庁の食物アレルギー表示では、くるみ(2023年)とカシューナッツ(2026年)が表示義務のある特定原材料に追加されています。
- 加熱直後はやけどに注意:電子レンジから出した直後は器も中身も熱くなっています。粗熱をとってからソースをかけましょう。
どんなグラノーラが合う?
抹茶とミルクの組み合わせには、ナッツや穀物の香ばしさを感じるグラノーラがよく合います。
2960グラノーラ「禄(roku)」の原材料と栄養成分は、商品ページでご確認いただけます。玄米やナッツの香ばしさが抹茶の和の風味と重なり、クランベリーの酸味がほどよいアクセントになります。
まとめ
- 抹茶ミルクプリンは、米粉とミルクを電子レンジで加熱し、抹茶ソースをかけるだけで作れる卵・ゼラチンなしのおやつです。
- 牛乳でも豆乳でも作れ、ミルクの種類で味わいの違いを楽しめます。
- 少しずつ加熱し、そのたびにしっかり混ぜるのがなめらかに仕上げるコツです。
- 乳・大豆・ナッツ類のアレルギーがある方は材料を確認してください。
- グラノーラは食べる直前にのせると、ザクザク食感が楽しめます。
参考
- 文部科学省「食品成分データベース(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)」普通牛乳:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=13_13003_7
- 文部科学省「食品成分データベース」豆乳:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=4_04052_7
- 文部科学省「食品成分データベース」米粉:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=1_01158_7
- 文部科学省「食品成分データベース」抹茶:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=16_16035_7
- 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」:https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_sanitation/allergy/
2960グラノーラ
管理栄養士が配合を監修したグラノーラです。原材料・栄養成分は商品ページでご確認いただけます。





