世界の朝ご飯をのぞいてみよう!忙しい人にも続けやすい朝食スタイル

忙しい毎日の中でも、朝ご飯の時間を大切にしている人は少なくありません。
海外の朝食には、短い時間で用意できて、栄養のバランスもとりやすい工夫がたくさんあります。この記事では、海外でもよく見かける朝食スタイルを紹介しながら、日本の食卓に取り入れるときのポイントをまとめます。

朝食は一日の生活リズムづくりから
毎日だいたい同じ時間に朝食をとることは、生活リズムを整える習慣のひとつです。無理なく続けられる朝食を見つけましょう。
1. オートミール
オートミールは、オーツ麦を食べやすく加工したものです。牛乳や植物性ミルクで煮て、果物やナッツをのせる食べ方が定番です。
精白した穀物に比べて食物繊維を含み、主食として取り入れやすい食材です。

2. グラノーラ
グラノーラは、オーツ麦やナッツ、ドライフルーツなどを組み合わせて焼いた食品です。器に入れて牛乳やヨーグルトをかけるだけで用意できるので、忙しい朝にも取り入れやすいのが特長です。
グラノーラだけではたんぱく質や野菜が不足しがちです。牛乳やヨーグルト、果物を組み合わせると、バランスがとりやすくなります。
グラノーラを選ぶときは
商品によって糖分や脂質の量が違います。栄養成分表示を確認し、1回に食べる量の目安も見ておきましょう。
3. スムージー
野菜や果物、ヨーグルトや牛乳などをミキサーにかけたスムージーは、食欲がない朝でも口にしやすい朝食です。
果物だけで作ると糖分が多くなりやすいので、葉物野菜やヨーグルトを組み合わせるのがおすすめです。

4. 卵料理
ゆで卵や目玉焼き、オムレツなどの卵料理は、手軽に用意できるたんぱく質源です。
パンやごはんなどの主食、サラダや野菜スープと組み合わせると、主食・主菜・副菜がそろいます。
5. アボカドトースト
全粒粉のパンにアボカドをのせ、オリーブオイルや塩で味をととのえるアボカドトーストも、海外のカフェでよく見かける朝食です。
アボカドは脂質を多く含む果物なので、量を調整しながら、卵やトマトなどと組み合わせるとよいでしょう。

6. 和食の朝ご飯
ごはん、焼き魚、みそ汁、おひたしといった和食の朝ご飯も、主食・主菜・副菜がそろいやすい組み合わせです。
前日の夕食のおかずを少し取り分けておくと、朝の準備が楽になります。
まとめ
朝食のスタイルはさまざまです。主食に、たんぱく質源と野菜や果物を組み合わせることを意識しながら、自分の生活に合った続けやすい朝ご飯を見つけてみてください。
参考
- 農林水産省「食事バランスガイド」:https://www.maff.go.jp/j/balance_guide/





