ハワイでグラノーラが大人気!その理由とは

ハワイでグラノーラが大人気!その理由とは

ハワイでグラノーラが親しまれている理由は、海や山で過ごすアクティブな暮らしに「手軽に食べられる朝ごはん・おやつ」として合っていること、マカダミアナッツやトロピカルフルーツなど地元の食材と組み合わせやすいこと、そしてアサイーボウルのトッピングとして定番になっていることにあります。

この記事では、ハワイの食文化とグラノーラの関係をたどりながら、日本で楽しむときのヒントもご紹介します。

ハワイではグラノーラがどう食べられている?

ハワイは、海や山などの自然に囲まれたライフスタイルが魅力の場所です。カフェの朝食メニューやスーパーの棚、お土産売り場など、さまざまな場面でグラノーラを目にします。

グラノーラは、オーツ麦(オートミール)にナッツやドライフルーツを合わせた食べ物です。袋を開けてすぐ食べられるので、忙しい朝や外出先でも取り入れやすいのが特長です。

ハワイは、アメリカ本土をはじめ世界中から人が訪れるリゾート地でもあります。グラノーラの原型はアメリカで生まれたといわれ、スイス発祥のミューズリーとともに、欧米では朝食の定番として親しまれてきました。そうした食文化を持つ人々が多く集まることも、ハワイでグラノーラが身近な理由のひとつと考えられます。

よく見かける楽しみ方

食べ方組み合わせの例
アサイーボウルアサイーのスムージーにバナナやベリー、グラノーラをのせる
ヨーグルトボウルヨーグルトにグラノーラとカットフルーツ
そのままスナック小袋に入れて、ビーチやハイキングに持っていく
お土産マカダミアナッツやトロピカルフルーツ入りのローカル商品

地元の食材とどう結びついている?

ハワイはマカダミアナッツの産地として知られています。米国農務省(USDA NASS)の統計では、2023年のハワイ州のマカダミアナッツの生産量は約3,680万ポンドと報告されています。

こうした地元のナッツや、パイナップル・マンゴー・パパイヤ・バナナなどのトロピカルフルーツ、ココナッツフレーク、リリコイ(パッションフルーツ)を使ったグラノーラは、ハワイらしい味わいとして観光客にも人気があり、お土産としてもよく選ばれています。

トロピカルフルーツ

カフェやレストランでも、ローカル素材を組み合わせたオリジナルのグラノーラメニューを見かけます。地元で作られたグラノーラを、地産地消の観点から手に取る人もいます。

なぜアクティブな暮らしに合うの?

ハワイではサーフィンやハイキングなど、屋外で体を動かす過ごし方が盛んです。グラノーラは軽くて持ち運びやすく、調理せずに食べられるため、そうした一日の合間につまむのにちょうどよい食べ物です。

日本でもアサイーボウルはカフェメニューとしてすっかりおなじみになり、SNSのレシピ動画でもよく見かけるジャンルになりました。ヨーグルトやスムージーにのせるだけで、ザクザクとした食感が加わります。

「無添加」や「オーガニック」はどう見ればいい?

自然派の食品が並ぶお店では、「無添加」や「オーガニック」と書かれた商品もよく見かけます。ただ、この2つは意味が異なります。

  • 「無添加」「不使用」表示:日本では、食品添加物は食品安全委員会で安全性が評価されたうえで、使用基準などが定められています。消費者庁のガイドライン(2022年)では、何が使われていないのか分からない単なる「無添加」表示や、健康・安全と結び付けた表示は、誤認を招くおそれがあるとされています。気になるときは、商品の原材料名欄で何が使われているかを確かめるのが確実です。
  • 「オーガニック(有機)」:有機JASは、農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本とした生産方法についての規格です。

環境への関心とオーガニック

自然とともに暮らすハワイでは、環境への関心も高く、エコフレンドリーな製品を選ぶ人も少なくありません。オーガニックやフェアトレードの原材料を使ったグラノーラも見られ、有機農産物を使った食品を選ぶことも、自然に配慮した暮らし方のひとつとして注目されています。

2960グラノーラの原材料

2960グラノーラは、有機のオーツ麦やナッツを中心に作っています。原材料は次のとおりです。

有機オートミール、有機アーモンド、有機くるみ、有機マカダミアナッツ、有機カシューナッツ、ヨーロッパ産蜂蜜、有機ココナッツオイル、京都産有機玄米、有機かぼちゃの種、有機クランベリー、有機クコの実、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、VE)

甘みは主に蜂蜜によるもので、玄米ポンには北海道産てんさい糖を使っています。1食分(約30g)あたりの栄養成分は、エネルギー132.5kcal、たんぱく質2.9g、脂質7.6g、炭水化物14.3g、食塩相当量0.0gです。ハワイ気分でアサイーボウルやヨーグルトにのせて、朝ごはんのひと皿に加えてみてください。

まとめ

  • ハワイでは、アウトドア中心の暮らしに合う手軽な食べ物としてグラノーラが親しまれている
  • 欧米の朝食文化を持つ人が多く訪れることも、グラノーラが身近な背景のひとつ
  • マカダミアナッツやリリコイ、ココナッツなど、地元の食材を使ったローカル商品も豊富
  • アサイーボウルやヨーグルトのトッピングとして定番で、日本でもおなじみに
  • 「無添加」と「オーガニック」は別の意味。原材料名欄を見て選ぶのがおすすめ

ハワイを訪れた際は、地元で作られたグラノーラを探してみてはいかがでしょうか。おうちでも、フルーツとグラノーラを合わせれば、ハワイの朝ごはん気分を楽しめます。

参考

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2960グラノーラ

管理栄養士が配合を監修したグラノーラです。原材料・栄養成分は商品ページでご確認いただけます。

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