持ち運びに便利なパッケージを紹介、「コンビニでちょっとおやつ買おう」は卒業しよう。 ~グラノーラ編~

グラノーラを持ち歩くなら、1回分ずつ小分けにして、密閉できる袋や容器に入れるのがいちばん手軽です。おすすめの包み方は「個包装」「くり返し使える容器」「ジッパーバッグ」「ポーチ」の4つ。どれも100円ショップなどで手に入るもので始められます。
小腹がすいたときに「コンビニでちょっとおやつを買おう」となりがちな方も、お気に入りのグラノーラを持っておけば、食べる量や中身を自分で選べます。この記事では、それぞれの包み方の良さと、持ち運ぶときに気をつけたいポイントをご紹介します。
グラノーラを持ち運ぶ包み方は4つ
まずは4つの方法を一覧で比べてみましょう。
| 包み方 | 向いている場面 | 良いところ |
|---|---|---|
| シンプルな個包装 | 毎日のおやつ・ランチボックス | 1回分の量がひと目で分かる |
| くり返し使える容器・袋 | 通勤・通学の定番に | ごみを減らせる |
| ジッパーバッグ | 少しずつ食べたいとき | 開け閉めが楽で、こぼれにくい |
| シングルサーブのポーチ | オフィス・旅行 | 散らばりにくく、見た目もかわいい |
1. シンプルな個包装はどう便利?

グラノーラを1回分ずつ小分けにしておくと、バッグやランチボックスにそのまま入れられます。「どれくらい食べたか」が分かりやすく、食べすぎを防ぐ目安にもなります。
透明フィルムでシール付きの小袋は100円ショップで手に入り、安くてかわいいのでおすすめです。
2. くり返し使える容器や袋を選ぶには?

使い捨ての袋のかわりに、お家にある小さな保存容器や、洗ってくり返し使える袋を活用する方法です。使い捨てのプラスチックを減らすことにつながり、環境にもやさしい選択になります。
洗って使う場合は、湿気が残らないようしっかり乾かしてからグラノーラを入れましょう。
3. ジッパーバッグはどんなときに向いている?

ジッパーバッグは密閉しやすく、開け閉めも簡単です。空気や湿気に触れにくいので、サクサクの食感を保ちやすくなります。
ふいにこぼれる心配が少なく、食べかけでも途中でやめられるのがうれしいところ。編集部スタッフもこの方法を実践していますが、バッグの中が汚れにくく気に入っています。
4. シングルサーブのポーチの魅力は?

1回分を入れたポーチは散らばりにくく、オフィスや旅行先でもさっと取り出して食べられます。最近は大きめの100円ショップでよく見かけ、見た目もおしゃれなものが増えています。ぜひお好みのポーチを選んでみてくださいね。
持ち運ぶときに気をつけたいことは?
- 湿気と高温を避ける:グラノーラは湿気に弱い食品です。袋の口はしっかり閉じ、直射日光の当たる場所や夏場の車内に置きっぱなしにしないようにしましょう。
- ヨーグルトや牛乳は別に、冷やして:外でヨーグルトなどと合わせる場合は、保冷剤や保冷バッグを使い、早めに食べましょう。厚生労働省は、細菌による食中毒予防の原則として「つけない・増やさない・やっつける」を挙げています。
- 食べる量は1回分ずつ:2960グラノーラ「禄」の場合、1食(約30g)あたりのエネルギーは132.5kcal(たんぱく質2.9g、脂質7.6g、炭水化物14.3g、食塩相当量0.0g)です。1日のお召し上がり量は30〜50gを目安に、ほかの食事とのバランスに合わせて調整してください。
- シェアするときはアレルギーに配慮:2960グラノーラはアーモンド、くるみ、マカダミアナッツ、カシューナッツを含みます。職場などで分けるときは、相手の食物アレルギーを確認しましょう。
おやつはあくまで食事の一部です。主食・主菜・副菜を基本にした食事のバランスもあわせて意識してみてください。
まとめ

グラノーラを持ち運ぶなら、個包装、くり返し使える容器や袋、ジッパーバッグ、ポーチの4つが手軽です。湿気を防いで1回分ずつ持っておけば、忙しい毎日のなかでもホッとひと息つける時間がつくれます。
ご自分のライフスタイルに合った方法を選んで、お気に入りのグラノーラを連れ出してみてください。一緒に豊かな毎日をつくっていきましょうね。
参考
- 厚生労働省「食中毒」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html
- 農林水産省「食事バランスガイド」について https://www.maff.go.jp/j/balance_guide/
- 環境省「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」普及啓発ページ https://plastic-circulation.env.go.jp/





