時間がない朝の強い味方!グラノーラバーで健康的なスタートを

時間がない朝の強い味方!グラノーラバーで健康的なスタートを

グラノーラバーは、オートミールやナッツ、ドライフルーツをはちみつなどで固めた、手に持って食べられる朝ごはんです。作り置きしておけば、忙しい朝でも袋から出すだけで食べられます。

この記事では、グラノーラバーの魅力と材料の栄養の特徴、おうちで作れる基本のレシピ、食べるときの注意点をご紹介します。

グラノーラバーはなぜ忙しい朝に向いている?

グラノーラバー

グラノーラバーのいちばんの魅力は、手軽さです。

  • すぐ食べられる:作り置きしておけば、お皿もスプーンもいりません
  • 持ち運びやすい:ラップや袋に包めば、通勤・通学の途中や職場でも食べられます
  • 噛みごたえがある:ナッツや穀物のザクザクした食感で、ゆっくり味わえます
  • アレンジしやすい:ナッツやドライフルーツの種類を変えて、好みの味にできます

材料にはどんな栄養が含まれている?

主な材料のオートミールとアーモンドの栄養成分を、文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」で見てみましょう。

食品(100gあたり)エネルギーたんぱく質脂質食物繊維総量
オートミール350kcal13.7g5.7g9.4g
アーモンド(乾)609kcal19.6g51.8g10.1g

オートミールは炭水化物を中心に、たんぱく質や食物繊維も含む穀物です。アーモンドなどのナッツはたんぱく質や食物繊維を含む一方、脂質が多くエネルギーも高めです。バーにすると少量でも満足感がありますが、1本の大きさを決めて食べるようにしましょう。

食物繊維について、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、1日の目標量を30〜64歳の男性で22g以上、18〜74歳の女性で18g以上としています。グラノーラバーだけに頼らず、野菜や果物、豆類などいろいろな食品から少しずつ取り入れるのが基本です。

グラノーラバーはどうやって作る?

ボウルからシリアルを手に取る様子

材料

  • オートミール
  • お好みのナッツ(アーモンド、くるみなど)
  • ドライフルーツ(クランベリー、レーズンなど)
  • はちみつ
  • お好みでシナモンやバニラエッセンス

作り方

  1. ミックス:材料をボウルに入れてよく混ぜます。ナッツやドライフルーツは粗く刻んでおくと、食感が楽しくなります
  2. 形成:型に敷き詰めて均等に広げ、手のひらでしっかり押し付けます。ここでしっかり押すと、崩れにくいバーに仕上がります
  3. 焼成:180℃のオーブンで約20〜25分焼きます。表面に軽く焼き色がついたら焼き上がりです
  4. 冷却:オーブンから取り出し、粗熱がとれたら冷蔵庫で完全に固まるまで冷やします
  5. カット:固まったら食べやすい大きさに切り分けます

焼きたては柔らかくても、冷えると固まるので心配ありません。

焼く時間がない朝は?

バーを作る余裕がない日は、グラノーラをそのまま器に入れて、牛乳やヨーグルトをかけるだけでも手軽な朝ごはんになります。2960グラノーラの栄養成分の目安は、1食(約30g)あたり132.5kcal、たんぱく質2.9g、脂質7.6g、炭水化物14.3g、食塩相当量0.0gです。甘みは主に蜂蜜によるものです(玄米ポンには北海道産てんさい糖を使用しています)。

食べるときに気をつけたいことは?

  • ナッツアレルギー:ナッツを使うレシピなので、アレルギーのある方は使わないでください
  • 1歳未満の赤ちゃん:厚生労働省は、乳児ボツリヌス症を防ぐため、1歳未満の赤ちゃんにはちみつやはちみつ入りの食品を与えないよう呼びかけています。ボツリヌス菌は通常の加熱では死滅しないため、焼いたグラノーラバーも同様です
  • 食べる量:ナッツやはちみつを使うぶん、エネルギーは高めになります。大きさをそろえて切り分けておくと、量の目安がわかりやすくなります

まとめ

朝食をとりながら会話する様子

  • グラノーラバーは、作り置きしておけば忙しい朝でもすぐに食べられます
  • オートミールやナッツには、炭水化物、たんぱく質、脂質、食物繊維などが含まれています
  • ナッツはエネルギーが高めなので、1本の大きさを決めて楽しみましょう
  • ナッツアレルギーのある方や、1歳未満の赤ちゃん(はちみつを含むため)には与えないでください

おうちで簡単に作れるので、週末にまとめて作って、平日の朝に役立ててみてくださいね。

参考

カテゴリー「グラノーラ活用方法」の記事一覧

2960グラノーラ

管理栄養士が配合を監修したグラノーラです。原材料・栄養成分は商品ページでご確認いただけます。

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