おうちで簡単!自家製グラノーラバーの作り方

自家製グラノーラバーは、オーツ麦・ナッツ・ドライフルーツを蜂蜜(またはメープルシロップ)と油脂でまとめ、175℃のオーブンで20〜25分焼いて冷やし固めるだけで作れます。材料を混ぜて焼くだけなので、はじめての方でも気軽に挑戦できますよ。
持ち運びしやすく、ご家族のおやつ作りにもぴったりです。ただし、蜂蜜を使う場合は1歳未満の赤ちゃんには与えないでください(理由は後半で説明します)。

自家製グラノーラバーの材料は?
天板1枚分(約20×25cm)の目安です。
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| オーツ麦 | 2カップ |
| ナッツ類(アーモンド、くるみ、カシューナッツなど) | 1カップ |
| ドライフルーツ(レーズン、クランベリー、アプリコットなど) | 1/2カップ |
| 蜂蜜またはメープルシロップ | 1/2カップ |
| バターまたはココナッツオイル | 1/4カップ |
| シナモン | 小さじ1/2 |
| バニラエッセンス | 小さじ1 |
| 塩 | 少々 |
ナッツは大きいものを粗く刻んでおくと、生地がまとまりやすく、切り分けたときも崩れにくくなります。
作り方の手順は?
下準備
- オーブンを175℃に予熱し、天板にオーブンシートを敷きます。
生地を作る
- ボウルにオーツ麦、ナッツ類、ドライフルーツ、シナモン、塩を入れ、よく混ぜます。
- 別の容器で蜂蜜(またはメープルシロップ)、バター(またはココナッツオイル)、バニラエッセンスを合わせます。
- 3を湯煎にかけるか電子レンジで温め、液体状にします。
- 4を2に加え、全体に絡むようによく混ぜ合わせます。
焼いて固める
- 天板に生地を入れ、ヘラなどで押さえながら均等な厚さに広げます。
- オーブンで20〜25分焼きます。表面がきつね色になったら焼き上がりです。
- 粗熱がとれたら、冷蔵庫で冷やし固めます。
- しっかり固まったら、ナイフで好みの大きさに切り分けて完成です。
焼き色はオーブンによって差が出るので、15分を過ぎたら様子を見ながら時間を調整してください。

どんなアレンジができる?
- チョコレート風味に:チョコレートチップやココアパウダーを加えます。
- コクをプラス:ピーナッツバターやアーモンドバターを加えると、風味が豊かになります。
- 好みの味にカスタマイズ:ドライフルーツの種類や量を変えて、自分だけの組み合わせを楽しめます。
- 市販のグラノーラを使って:オーツ麦とナッツの一部を、お手持ちのグラノーラに置き換える作り方もあります。2960グラノーラには有機オートミールやナッツ、有機クランベリーなどが入っていて、甘みは主に蜂蜜です。すでに甘みがあるので、蜂蜜の量は味を見ながら控えめにしてください。
作るとき・食べるときの注意点は?
1歳未満の赤ちゃんには蜂蜜入りを与えない
厚生労働省は、1歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りの飲料・お菓子などを与えないよう呼びかけています。乳児ボツリヌス症の原因となるボツリヌス菌は熱に強く、通常の加熱や調理では死なないとされているため、焼いたグラノーラバーでも同じです。小さなお子さまと一緒に食べる場合は、メープルシロップで作るなど工夫しましょう。
ナッツのアレルギー表示に気をつける
くるみやカシューナッツは、食品表示法でアレルギー表示が義務づけられている「特定原材料」です。手作りしたものをおすそ分けするときは、使ったナッツの種類を伝えておくと安心です。また、小さなお子さまに食べさせるときは、ナッツの大きさや固さが年齢に合っているかにも気を配ってください。
保存は冷蔵庫で
油脂と蜂蜜で固めているので、室温が高いと柔らかくなりやすいです。密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、早めに食べきりましょう。
まとめ

- 自家製グラノーラバーは、材料を混ぜて175℃で20〜25分焼き、冷やし固めるだけで作れます。
- チョコレートやナッツバター、ドライフルーツの組み合わせで、アレンジは自由自在です。
- 蜂蜜入りのものは1歳未満の赤ちゃんには与えず、ナッツのアレルギーにも気をつけましょう。
このレシピをベースに、ご家族の好みに合わせたオリジナルの味を楽しんでみてくださいね。
参考
- 厚生労働省「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000161461.html
- 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」 https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_sanitation/allergy/





