おうちで手軽に作れる!美味しいグラノーラの簡単レシピ

天板で焼き上がった手作りグラノーラと材料のオーツ麦・ナッツ・はちみつ

グラノーラは、オートミール(ロールドオーツ)に油と甘みを絡めて、オーブンで焼くだけで手作りできます。基本の材料は4つ、焼き時間は15〜20分ほどです。ここでは、シンプルなハチミツ味、フルーツ&ナッツ入り、カカオ風味の3つのレシピをご紹介します。

自分好みの味付けやトッピングで、おうちグラノーラを楽しんでみませんか?

グラノーラ作りに必要な材料と道具は?

どのレシピも、ベースは同じです。

役割材料の例
ベースオーツ麦(ロールドオーツ)
油分(香ばしさ・カリッと感)ココナッツオイル
甘み・つなぎハチミツ、メープルシロップ
味の引き締め塩ひとつまみ
お好みでナッツ、ドライフルーツ、カカオパウダー

道具は、ボウル、ヘラ、天板、クッキングシート、オーブンがあれば十分です。

レシピ1:シンプルなハチミツグラノーラの作り方は?

材料:オーツ麦(ロールドオーツ)、ハチミツ、ココナッツオイル、塩

  1. オーブンを180℃に予熱します。
  2. ボウルにオーツ麦、溶かしたココナッツオイル、ハチミツ、塩を入れ、全体がしっとりするまでよく混ぜます。
  3. クッキングシートを敷いた天板に薄く広げ、180℃で15〜20分焼きます。
  4. 焼き上がったら天板のまま置いて冷まします。冷めるにつれてカリッと固まります。

材料が少ないので、家にオートミールが余っているときにもぴったりのレシピです。

オートミールは、文部科学省の食品成分データベースによると100gあたり鉄3.9mg、食物繊維9.4gを含みます(生の値)。30gに換算すると、鉄はおよそ1.2mg、食物繊維はおよそ2.8gです。ハチミツや油を加えるぶん、エネルギーはその分増えることも覚えておきましょう。

レシピ2:フルーツ&ナッツ入りグラノーラの作り方は?

材料:オーツ麦(ロールドオーツ)、ハチミツ、ココナッツオイル、塩、ドライフルーツ(レーズン、クランベリーなど)、ナッツ(アーモンド、くるみなど)

  1. ハチミツと溶かしたココナッツオイルを混ぜ、オーツ麦と塩を加えてよく混ぜます。
  2. 粗く刻んだナッツを加え、全体に均一に混ぜます。
  3. 天板に広げ、レシピ1と同様に焼きます。
  4. 粗熱がとれたらドライフルーツを混ぜて完成です。

ドライフルーツやナッツが入ると、食感と彩りがぐっと豊かになります。手作りなら、ナッツの量や種類も好きなだけ調整できるのがうれしいところです。

カリカリに仕上げるコツは?

  • 生地はなるべく薄く、均一に広げる
  • 焼いている途中で一度全体を混ぜ、焼きムラを防ぐ
  • ドライフルーツは焦げやすいので、焼いた後に加える
  • 焼き上がり直後は柔らかくても、冷めると固まるので焼きすぎに注意する

レシピ3:カカオとココナッツの香りグラノーラの作り方は?

材料:オーツ麦(ロールドオーツ)、カカオパウダー、ココナッツオイル、メープルシロップ、バニラエッセンス、塩

  1. カカオパウダー、溶かしたココナッツオイル、メープルシロップ、バニラエッセンス、塩をボウルで混ぜます。
  2. オーツ麦を加え、全体にしっかりコーティングします。
  3. 天板に広げてオーブンで焼きます。色が濃く焼き色がわかりにくいので、香ばしい香りを目安にしましょう。
  4. 冷めるまで休ませてから保存容器に移して完成です。

カカオのほろ苦さとココナッツの甘い香りで、少し大人っぽい味わいになります。甘さはメープルシロップの量で好みに調整できます。

手作りグラノーラの保存と食べるときの注意点は?

グラノーラは湿気を吸いやすいので、完全に冷ましてから密閉容器に入れ、早めに食べきりましょう。

食べるときは、次の点に気をつけてください。

  • 1歳未満の赤ちゃんには与えない:厚生労働省は、1歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りの食品を与えないよう呼びかけています。ボツリヌス菌は熱に強く、通常の加熱や調理では死なないため、焼いたグラノーラでも同じです。
  • ナッツのアレルギー表示:消費者庁の食物アレルギー表示では、くるみとカシューナッツは表示が義務づけられた「特定原材料」、アーモンドとマカダミアナッツは表示が推奨される「特定原材料に準ずるもの」です。家族や友人に振る舞うときは、使ったナッツを伝えましょう。

焼く時間がないときは?

手作りする時間がない日は、市販のグラノーラを活用するのも一つの方法です。2960グラノーラ「禄」は、有機オートミール、有機アーモンド、有機くるみ、有機マカダミアナッツ、有機カシューナッツ、ヨーロッパ産蜂蜜、有機ココナッツオイル、京都産有機玄米、有機かぼちゃの種、有機クランベリー、有機クコの実などを使っています。甘みは主に蜂蜜で、玄米ポンには北海道産てんさい糖を使用しています。蜂蜜とナッツを含むため、上の注意点は同じように当てはまります。

まとめ

  • グラノーラは、オーツ麦・油・甘み・塩を混ぜて180℃で15〜20分焼くだけで作れます
  • ナッツやドライフルーツ、カカオパウダーでアレンジが自在です
  • 薄く広げて途中で混ぜる、ドライフルーツは焼いた後に加えるのがカリカリに仕上げるコツです
  • 1歳未満の赤ちゃんにはハチミツ入りのグラノーラを与えず、ナッツアレルギーにも気をつけましょう

お好みの味付けやトッピングで、自分だけのオリジナルグラノーラを楽しんでみてください。家族や友人とシェアして、手作りのおいしさを味わいましょう。

参考

カテゴリー「グラノーラレシピ」の記事一覧

2960グラノーラ

管理栄養士が配合を監修したグラノーラです。原材料・栄養成分は商品ページでご確認いただけます。

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