グラノーラを使ったクリスマスレシピ3選

グラノーラを使えば、火を使わないおやつから手作りのスパイスグラノーラ、見た目も華やかなパフェまで、クリスマスらしい一品が手軽に作れます。この記事では「グラノーラボール」「スパイスグラノーラ」「ヨーグルトパフェ」の3品を、材料と作り方つきでご紹介します。子どもと一緒に作るときの注意点もまとめました。
クリスマスにグラノーラが使いやすいのはなぜ?
グラノーラは、オーツ麦やナッツ、ドライフルーツなどがすでに混ざっているので、材料を一から揃えなくても食感と彩りが出せます。サクサクの食感はパフェのトッピングに、まとまりやすさはボール状のおやつに向いています。
3品の特徴を一覧にしました。
| レシピ | オーブン | 調理時間の目安 | おすすめの場面 |
|---|---|---|---|
| クリスマスグラノーラボール | 不要 | 15分+冷やす時間 | お子さんと一緒に作る(ナッツ入りのため、食べるのは6歳以上) |
| クリスマススパイスグラノーラ | 使う | 約40分+冷ます時間 | 作り置き・手土産 |
| クリスマスヨーグルトパフェ | 不要 | 10分 | 朝食やデザート |
レシピ1:クリスマスグラノーラボールの作り方は?
混ぜて丸めるだけなので、お子さんのお手伝いにもぴったりです。ただし、ナッツ入りのグラノーラとピーナッツバターを使うため、できあがったボールは5歳以下のお子さんには食べさせないでください(詳しくは「子どもと作る・食べるときに気をつけることは?」をご覧ください)。
材料
- グラノーラ:2カップ
- ピーナッツバター:1/2カップ
- ハチミツまたはメープルシロップ:1/4カップ
- チョコレートチップ:1/4カップ
- クランベリー:1/4カップ(お好みで)
- ココアパウダー:適量
作り方
- グラノーラ、ピーナッツバター、ハチミツまたはメープルシロップ、チョコレートチップ、クランベリーをボウルに入れ、よく混ぜます。
- 手で生地を取り、小さなボール状に丸めます。
- ココアパウダーの上で転がし、表面をコーティングします。
- 冷蔵庫で冷やし固めたら完成です。
レシピ2:クリスマススパイスグラノーラの作り方は?

シナモンやクローブ、ジンジャーの香りが広がる、クリスマスらしい手作りグラノーラです。焼いている間のキッチンの香りも楽しめます。
材料
- オーツ麦:3カップ
- くるみ:1カップ
- シナモン:小さじ1
- クローブ:小さじ1/2
- ジンジャー:小さじ1/2
- メープルシロップ:1/2カップ
- サラダ油:1/4カップ
- ドライクランベリー:1/2カップ
作り方
- オーブンを170℃に予熱します。
- オーツ麦、くるみ、シナモン、クローブ、ジンジャーをボウルに入れてよく混ぜます。
- メープルシロップとサラダ油を加え、全体にまんべんなく絡めます。
- クッキングシートを敷いた天板に広げ、オーブンで25〜30分焼きます。
- 焼き上がりが近づいたらドライクランベリーを加え、さらに5分焼きます。
- 天板のまま冷まし、冷蔵庫に入れます。
- 冷えて固まったら、好きな大きさに割って完成です。
焼き時間はオーブンによって変わるので、焦げないよう様子を見ながら調整してください。
レシピ3:クリスマスヨーグルトパフェの作り方は?
赤いいちごや緑のミントで、テーブルが一気にクリスマスらしくなります。
材料
- グラノーラ:1カップ
- ギリシャヨーグルト:1カップ
- ハチミツ:小さじ2
- クリスマスフルーツ(いちご、ラズベリー、ブルーベリーなど):1カップ
- ホイップクリーム:適量
- ミント:飾り用
作り方
- グラノーラを器の底に敷き、ヨーグルトをかけます。
- ハチミツを垂らし、フルーツをトッピングします。
- ホイップクリームとミントで飾り付けます。
- 食べるまで冷蔵庫で冷やしておきます。
グラノーラのサクサク感を楽しみたい方は、食べる直前に上からも少し散らすのがおすすめです。
子どもと作る・食べるときに気をつけることは?

- ハチミツは1歳を過ぎてから:厚生労働省は、1歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りの食品を与えないよう呼びかけています。レシピ1・3を小さなお子さん向けに作る場合は、ハチミツを使わずに作るなど調整してください。なお、2960グラノーラには原材料に蜂蜜を使っているため、1歳未満の赤ちゃんには与えないでください。
- ナッツ類のアレルギー:レシピにはピーナッツバターやくるみを使います。2960グラノーラにも、くるみ、アーモンド、カシューナッツ、マカダミアナッツが入っています。食物アレルギーのある方は、必ず原材料表示を確認してください。
- 5歳以下の子どもの窒息・誤えん:消費者庁は、窒息や誤えんを防ぐため、硬い豆やナッツ類を5歳以下の子どもに食べさせないよう呼びかけています。小さなかけらが気管に入ると、肺炎や気管支炎を起こすおそれもあります。ナッツ入りのグラノーラやピーナッツ、くるみを使うレシピは、5歳以下のお子さんには食べさせないでください。
どのくらいの量を食べればいい?
グラノーラは、ナッツやドライフルーツ、甘みを含むため、少量でもエネルギーがあります。たとえば2960グラノーラは、1食(約30g)あたり132.5kcalです。ご馳走が続く時期は、パッケージの栄養成分表示を目安に、ほかの料理とのバランスを見ながら量を決めると安心です。
まとめ
- グラノーラボールは、混ぜて丸めるだけ。お子さんと一緒に作るのにぴったりです(ナッツ入りのため、5歳以下のお子さんには食べさせないでください)。
- スパイスグラノーラは、クリスマスの香りを楽しめる手作りレシピ。作り置きにも向いています。
- ヨーグルトパフェは、重ねるだけで華やかな朝食やデザートになります。
1歳未満の赤ちゃんにはハチミツ(ハチミツを含むグラノーラを含む)を与えないこと、ナッツのアレルギー、5歳以下の子どものナッツによる窒息・誤えんに気をつけて、グラノーラで楽しいクリスマスの食卓を彩ってください。
参考
- 厚生労働省「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000161461.html
- 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」 https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_sanitation/allergy/
- 消費者庁「Vol.617 節分は窒息・誤嚥に注意! 硬い豆やナッツ類は5歳以下の子どもには食べさせないで!」 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_001/mail/20230124/





