グラノーラおすすめのブランドと美味しい食べ方をご紹介。「無添加」表示の見方も解説

グラノーラおすすめのブランドと美味しい食べ方をご紹介。「無添加」表示の見方も解説

「無添加グラノーラ」を選ぶときは、「無添加」という言葉だけで判断せず、パッケージ裏の原材料名を見て「何が使われていないのか」「代わりに何が使われているのか」を確かめるのがおすすめです。

この記事では、表示の見方を公的な資料をもとに整理したうえで、筆者が実際に食べたグラノーラの感想と、毎日おいしく続けられる食べ方を紹介します。

「無添加グラノーラ」とは?表示はどう見ればいい?

オーツ麦やナッツを使ったグラノーラ

食品添加物は安全性を評価したうえで使われている

食品添加物は、食品安全委員会による安全性の評価を受け、成分の規格や使用基準が定められたうえで使用が認められています(厚生労働省・消費者庁。2024年4月からは、添加物の規格や基準づくりは消費者庁が担当しています)。法律に沿って使われている添加物を、必要以上に怖がることはありません。

「無添加」表示にはガイドラインがある

「無添加」「不使用」といった表示は、事業者が任意で行っているものです。消費者庁は2022年3月に「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン」を策定し、消費者の誤解を招くおそれがある表示を10の類型に整理しました。

たとえば、何が無添加なのかがわからない単なる「無添加」の表示や、「無添加だから健康・安全」と結び付ける表示は、注意が必要な類型として挙げられています。

選ぶときのチェックポイント

チェックすること見る場所ポイント
何が使われていないかパッケージの表示「香料不使用」など対象が書かれているか
実際に使われている原材料一括表示欄の原材料名添加物は原材料と区分して表示されます
甘みのもと原材料名砂糖類・蜂蜜・米麹など、甘みの素材は商品ごとに違います
量とエネルギー栄養成分表示1食分の量の目安を決めて食べましょう

「無添加」かどうかは、あくまで商品を選ぶときの材料のひとつです。味や食感、甘さの好みも合わせて選ぶと、無理なく続けやすくなります。

グラノーラにはどんな栄養が含まれている?

グラノーラには、オーツ麦(オートミール)やナッツ、種子類がよく使われます。たとえばオートミールは、100gあたり食物繊維総量9.4gを含む食品です(文部科学省 食品成分データベース)。

一方で、ナッツやオイル、甘みの素材も使われるため、エネルギーや糖質も含まれます。主食・主菜・副菜をそろえたバランスのよい食事の一部として、量を決めて取り入れるのがおすすめです(農林水産省「食事バランスガイド」)。

筆者が食べてみたグラノーラ

ここからは、筆者が実際に食べたグラノーラの感想です。味の感じ方は個人の好みによるもので、原材料や販売状況は変わることがあるため、購入前に各社の公式情報をご確認ください。

オリゼ 米麹グラノーラ

オリゼの米麹グラノーラ(オリゼ公式HPより)

オリゼ公式HPより

公式サイトでは「米麹由来の甘み」を特徴とするグラノーラとして紹介されています。やさしい甘さで、美味しくいただけました(^^)

フレーバーの種類が多く、気分に合わせて選べるところも楽しいポイントです。

ネイチャーズパス ラブクランチ オーガニックグラノーラ

ネイチャーズパスのラブクランチ(ネイチャーズパス公式HPより)

ネイチャーズパス公式HPより

海外のオーガニックブランドのグラノーラです。筆者が食べたものは甘みがしっかりしたテイストで、豆乳や牛乳と合わせて食べるのがお気に入りでした。

ザクザクとした食感で、ついつい手が伸びる美味しさです(笑)

一粒万倍グラノーラ Ichi Ryu Man Bai

一粒万倍グラノーラ(一粒万倍グラノーラ公式HPより)

一粒万倍グラノーラ Ichi Ryu Man Bai公式HPより

筆者は神戸のお店に実際に食べに行きました。訪問時はイートインがあり、アイスにトッピングして食べられるようになっていました。

グラノーラの種類がとても豊富で、選ぶのにワクワク。お土産に買ったプチサイズは、いろいろな味を少しずつ楽しめました。神戸にお出かけしたときに立ち寄ってみてくださいね!

2960グラノーラ(当社商品)

※ここからは、このブログを運営する株式会社2960の自社商品の紹介です。

2960グラノーラ

管理栄養士でもある代表・河野絢子が監修したグラノーラです。自分用の「禄」と、ギフト向けの「福」があります。

  • 主な原材料:有機オートミール、有機アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ・カシューナッツ、京都産有機玄米、有機かぼちゃの種、有機クランベリー、有機クコの実 など
  • 甘み:主に蜂蜜でつけています(玄米ポンには北海道産てんさい糖を使用)
  • 使っていないもの:香料・着色料
  • 使っている添加物:酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ビタミンE)
  • 1食分(約30g)あたり:エネルギー132.5kcal、たんぱく質2.9g、脂質7.6g、炭水化物14.3g、食塩相当量0.0g

ナッツや玄米ポンのザクザクした食感と、蜂蜜のやさしい甘みが特徴です。何と言っても美味しいので、よければ一度食べてみてください。

2960グラノーラの商品ページはこちら

グラノーラの美味しい食べ方は?

ヨーグルトとフルーツを合わせたグラノーラ

  • ヨーグルトと一緒に:グラノーラのクランチとヨーグルトのなめらかさがよく合います。色々な食べ方を試しましたが、やはりヨーグルトは王道です。
  • フルーツと一緒に:カットしたフルーツを添えると、グラノーラの香ばしさとフルーツの酸味が引き立て合います。季節のフルーツでいろいろな味を楽しんでみてください。
  • 牛乳や豆乳をかけて:甘みがしっかりしたグラノーラは、牛乳や豆乳と合わせると食べやすくなります。
  • アイスクリームにトッピング:冷たいアイスとサクサクで香ばしいグラノーラの組み合わせは格別です。美味しすぎて食べ過ぎやすいので、量は控えめに楽しみましょう。

まとめ

グラノーラのある朝食

  • 「無添加」は、何が使われていないのかを原材料名で確かめるのが基本です。
  • 食品添加物は安全性を評価したうえで使用が認められており、「無添加だから健康」とは言い切れません。
  • 甘みの素材や食感、量の目安も見ながら、好みに合うグラノーラを選びましょう。
  • ヨーグルトやフルーツと合わせると、毎朝の楽しみが広がります。

お気に入りのグラノーラと食べ方を見つけて、バランスのよい食生活の中で楽しみましょう!

参考

カテゴリー「グラノーラブランド」の記事一覧

2960グラノーラ

管理栄養士が配合を監修したグラノーラです。原材料・栄養成分は商品ページでご確認いただけます。

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